我が家のシェフは旦那様
かく言うワタクシ、親が共働きでしたもので、小学校1年から料理をしていました。
(最初は包丁で食材を切りたかっただけです…笑)
いつからか、家でお店並みのものを作って美味いって喜んで欲しいと思い始め、料理に目覚めました。
「料理を作ると言う事は、食後にお皿やキッチンをキレイにするまでが料理」
…と思っていまして、美味しい料理はキレイなキッチンからとも思っています。
そんな我が家のお料理の一部はこんな感じです。
●知床牛のローストビーフ
●日高ほうれん草とバジルと小柱のジェノベーゼ
●中札内地鶏のグリルソテー
●江別トマトのリゾット
●ルスツ豚の角切り東坡肉飯
●鶏スープの海老水餃子
●自家製・夕張三川豚の煮豚
●塩レモンのグリル海老入りフォー
●自家製・イタリアンピクルス
●とうやのポテトサラダ
●濃いトマトのアマトリチャーナ
●外はカリカリ、中はもちもちチキンのパッガパオラートカオ
特にアマトリチャーナに関しては、トマトパスタ好きの妻は「外でトマトパスタを、お金出して注文するのがバカらしくなる」と言ってくれる味らしいです。
特に北海道に移住してからと言うもの、北海道は食材の宝庫だと改めて思いました。
肉、海鮮、野菜、乳製品、全てが美味しい。
ワタクシ、ドイツにいる頃は毎日チーズを食べていた位のチーズ好きなんですが、十勝のチーズはヨーロッパの名だたるチーズに負けない美味しさがあります。
北海道にいて生活していると確実に太りますね(笑)なのでちゃんと太らないようにはしています。
未だに身長180㎝ながら、55〜56㎏はキープしていますし、腹筋もシックスパックを維持しています。
太らないようにしている理由は、次の記事にて。
お料理好きで、しかも作ってくれる旦那さん羨まし過ぎると、良く妻は言われているようです(笑)